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このデザイン設定のままで
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ノートつづき。ありがとう

青=君の分
黒=私の解釈
赤=私の気持ちと、アウトプットのつもりです。


頑張ったつもりです。。。昨日はごめんなさい。






てなわけで話を戻すと、結合が低下したというだけでは、抗体側に変化が生じたのか、それとも細菌側の構造が変化したのか、はたまたその両方なのかがわからないわけです。
というわけで、それぞれの食事を与えたマウスからIgAとLactobacillusをそれぞれ取り出して、それぞれの組み合わせでELISA (抗原抗体反応(免疫反応を起こすやつとAntibodyが結合すること)を定量(ある物質中に含まれている成分の量を定めること)するアッセイ(生物材料を用いて生物学的な応答を分析するための方法のことである。))を構築(作り上げて)して結合を比較してみました。すると、低タンパク質低脂質の餌で飼育したマウスはその抗体も細菌自体も、通常食で飼育したマウスと比べて結合能が低下していました (要するに、例えば、[通常マウスIgA抗体]ー[通常マウスLactobacillus]>[通常マウスIgA抗体]ー[栄養失調マウスLactobacillus]といった感じ)。ただ、マウス腸内ではなく「栄養失調培地」で育てたLactobacillusですらIgAとの結合が弱まることから、食事が直接この最近になんらかの影響を与えることが確実になりました。


結合(健康状態)が低下したというでは、慣れただけなのか、細菌側が変化したのか(?)または両方なのかわからないです。
だから それぞれの食事を与えたマウスから IgAとLactobacillus(腸内環境を整え正常な働きを助けるやつ)をそれぞれ取り出して、それぞれの組み合わせで ELISA


(すると、優しくしないと私は悲しくなり 低下していた。
優しさいっぱいー優しさいっぱいの健康状態 > 優しさいっぱいー優しくない時
優しさに影響されることが分かった。


ただ、私の中でなく、 栄養失調培地で育てた Lactobacillusですら IgAとの結合が弱まることから優しさが直接この細菌に何らかの影響を与えることが確実になりました。)



。。。
! 


優しいのがいいの。うん!




 
冒頭でも触れたように、IgAとの結合は共生細菌の凝集(散らばったり溶けたりしていたものが、こり固まること。)や定着に大事なのですが、実際にLactobacillus(腸内環境を整え正常な働きを助けるやつ)の凝集形成率はマウスのIgA量と相関(二つ以上の事物の、一方が変われば他方もそれに連れて変わるとか、あるものの影響を受けてかかわり合っているとかいうように、互いに関係を持つこと。)が見られましたし、栄養失調マウスにおいては腸粘膜への定着が低下しました。ただ、なぜかRag2欠損マウスという抗体を作れなくなるマウスにおいてもLactobacillusは問題なく腸に生着しており、餌の組成によって野生型マウスと同じように影響を受けました。ということで、どういうわけかLactobacillusの生着に関しては、単に栄養が細菌に与える影響だけが要素らしいです。ここら辺がどうもわからない。
 
栄養失調マウスにおいては 不安定になりました。
ただ、なぜか Rag2( 😱また新しいの出て来た。怖いー)が無い私といのを出せなくなる私においても Lactobacillusは問題なく普通にしており、エサの組み合わせによって 野生型マウス(自然な私?実験始まる前?)と同じように影響を受けました。 (????)


ということでなぜか Lactobacillusの生着に関しては、単に栄養が細菌に与える影響だけが要素らしいです。君はここら辺がどうもわからないと言ってくれてる。


(あ、 我慢しないで言ってみなさいってことかな。嫌いな君の事言えばいいのか。いじるくらいは良いかもだけど涙出るくらいのは疲れちゃって悲しくなる。モチベーションすらわかないていうのは しょんぼりした。)




その後の実験で餌を途中で入れ替えてみたりして、LactobacillusのIgA結合能はその時の栄養状態によって変化することがわかりました。つまり低栄養条件で飼育していたマウスを途中で通常餌の飼育に切り替えると、結合能が回復するということ。逆もまた然り(しかり=そのとおり)。免疫の形成期がどうとかではなさそうで、実際にRag2欠損マウスでも結合能は野生型と同程度で、栄養低下によって結合能が同じくらい減少しました。つまり、細菌側に起きる変化は宿主のIgAやその他の免疫系には関係なく、単に宿主の栄養状態によって直接的に引き起こされているということです。ここら辺の主張は上と何が違うんだろう、まじでようわからんです。おそらく上の栄養失調マウスにおけるIgAの変化は細菌の変化に合わせたもの、とかが言いたいのかしら。考察までちゃんと読む気がしないので、いまいち腑に落ちない。


その後、餌を途中で入れ替えてみたりして、LactobacillusのIgA結合能は(私の心の健康状態)はその時の栄養状態によって変化することがわかりました。つまり優しく無いとこから通常の餌に切り替えると、健康に回復するということ。逆もある。 
免疫の形成期(土器使用開始の時代、整ったものに作り上げられる期間のことかな)がどうとかではなさそうで、実際にRag2(?)が無い私でも 健康に戻る能力は 野生型(私一人の時)と同じ程度で、優しさを減らす事によって減りました。 つまり、君の態度の変化(ってことかな!?)は、私のIgAやその他の免疫系には関係なく、単に私の栄養状態によって直接的に引き起こされているということです。(だって、君は気分もあるかもしれないじゃない。。他の事でストレス溜まってるとか。私が理解してないせいで怒ってるとか。)
雑に扱われるのは嫌いだよ。ずっと雑にオラオラ言われてたらきっといつか逃げちゃう。これは答えになったのかな。。


おそらく上の栄養失調マウスにおけるIgAの変化は細菌(君)の変化に合わせたもの、とかが言いたいのかしら。考察までちゃんと読む気がしないので 



(ちゃんと読む気がしないので。。。。。とか どうでもいい とか、 


こういうの読んだ時絵文字にするとこうなる:(今は全部理解した後だからありがたい気持ちだけど、理解する前の気持ち)


( ゚д゚) ショック 


悲しい (´;ω;`) 嫌い! でも悲しい。 君のばか! でも、嫌いじゃ無いから怒るし悲しい。 でもそんな上から目線で言われる筋合いない!💢雑に扱うなんて、好き度めっちゃ減った!私レディーファーストで育ってきたんだから!!!! わがままなんだから!! きっともう引き返せない! 嫌い! 君の意地悪! 


でも悲しい。 悲しい。。


。。。 しばらく 混ぜ混ぜしている。 



(´・_・`) しょんぼり 考え出す。 でもな。私が理解できてないせいもあるし。Rag2ってなんやねん。君に何かあって機嫌悪いのかもだし。生理中的な。実験だからわざとかもだし。
二人ともカオスになったら収拾つかないし。
君が機嫌悪いんだったら私がカオスになったら良いことないし。
私がカオスなんだったらぶつけなくても自分で処理するのが良いのかな。


。゚(゚´ω`゚)゚。


(´・_・`)
(´・_・`)
(´・_・`)
(´・_・`)
(´・_・`) 心が痛い。
。。。



でも いっぱい書いてくれてる。ということは嫌いじゃないんかな。 こういうこと書くと「なにも書かない実験」が来るのかな 嫌だな。。。あったらほんとストレスなる。 
書いちゃった。。Orz 来るよ 来るよ 書かないやつ絶対来る。 ほんと嫌!!! 言わないでおこ。でも書いちゃった。結局嘘つけない。(´・_・`) なんだか私最近とてもセンシティブ。


それにしてもこういう俺様態度、ずーっと続いたら私どっか行っちゃうんだろうな。というか確実に冷めるな。一回冷めると戻らない乙女心。多分。


それとも、また突き放したら私が喋り出すんだと思ってる!のかな💢 なんで説明難しいくせに私が怒られなきゃいけないの💢 でも、自分で理解できたら自分の為にもなるし。それにしても💢
でも 本当に興味ないなら悲しい。 でも君はいっぱい書いてくれてるんだ。キュンとする。しありがたい。だから頑張るの。


というか、突き放されたところで、私が理解してないからな。。 Rag2を失った私ってなんだろう。。。。。。優しさでもなく、、、 なんなんだ。


ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる


うん。 分からない時は 明るくしてよ! 💕
直接聞いてみよっと! うん。言われた通りにラインして向き合ってみよう。ちゃんと聞いてみよう。


沢山頑張って疲れたし、ちょっと甘えたいな。
「ねえねえ塩まけた?💕」


誤魔化された。   💢 。。。 じゃあもうちょっと真面目に考えるよ。 考えたよ。 読んでる。書いてる。 (数時間経過。。。) え なんか、なんでレスポンス無いのって怒られた! 頑張ってるのに💢 怒られちゃった  (´・_・`) 頑張る。 Rag2。。何。。。 


逃げてる言われちゃった。 
(´・_・`) やっぱ私が頑張って読んでアウトプットするしかないんだ。 書く。 見直し。 あ、間違えあった、書き直し、見直し あ、そういうこと!?書き直し。。 ねえ、次の記事でちゃったよ!焦り わーーーーーー!!!!!!  疲れた。よく分かってないの載せたらばかバレちゃうし。載せないでおこ。本当は分からなかったから載せれなかったやついくつかある。


頑張ったけど少し疲れちゃったから甘えてみよ。


「ねえねえ💕 」   


。。。


レスポンス無い。 (´・_・`) がんばろ。


ぐるぐるぐるぐる
 


 
気を取り直して、少なくとも栄養状態がLactobacillusになんらかの影響を与えることは確かなので、in vivoおよびin vitroで低栄養で培養した (あるいは飼育したマウスの腸内から取り出した)細菌の遺伝子変動を解析したところ、炭水化物の輸送や代謝に関わる遺伝子群の発現が上昇していました。なお野生型ではアミノ酸代謝に関わる遺伝子の発現が上昇していて、それぞれの餌や培地に豊富な栄養素に応じてLactobacillusが適応していることがわかります。
ということで、糖鎖修飾をたくさん受けるIgAが細菌の糖鎖と結合することは知られているので、Lactobacillusとの結合も糖鎖を介しているんじゃないかってことで、グリコシダーゼといった糖鎖分解酵素で処理したIgAやLactobacillusを用いたところ、結合能が下がったって話。また具体的にどの糖鎖が大事か (グルコースなのかフルクトースなのか、とか)については、マウスの腸内細菌叢が影響を与えるらしい。でも抗体との結合が生着に必要ないんじゃ。。だったら腸への生着度合いとかを実験で見た方がいいんじゃ。。


気を取り直して、(気を取り直してだって✨良かった💕) 少なくとも、栄養状態がLactobacillus (腸内環境を整え正常な働きを助けるやつ)になんらかの影響を与えることは確かなので、 in vivo (in person) と in vitro (in test tube)で 優しさを低くして育てた細胞(今度は私の細胞のことかな)の遺伝子変動(遺伝的な基盤に基づく、ある種の個体間、または集団間での違いのこと。)アナリシスしてみたら、炭水化物(優しくない君)の輸送や代謝にかかかわる遺伝子群の発言が増えた。(嫌がってたの)なお、野生型(自然体の私?)ではアミノ酸代謝に関わる遺伝子が増えていて、(なんだかよく分からないけど、とりあえず)それぞれの餌や環境に豊富な栄養素に応じてLactobacillusが適応していることがわかります。
状況に合わせちゃってるということか。確かに平和のがカオスよりは好きかなあ。(あと、あまりにも好き言ってくれないから 窮屈になってるのかもしれない。自身喪失。あー、知らないうちにアメリカンシステムなってるのかも。愛情表現してもらうとどんどん女性が自信持って自由奔放になって綺麗になっていくやつ笑 アメリカンシステムというか、それは男女関係ないかもね。最近は、ついて行きたいから我慢して綺麗になりたい っていうのも感じるし 色々。)
ということで、糖鎖修飾をたくさん受けるIgAが糖鎖と結合することは知られているので、(私はここで君が何を言いたいのか分かってないけど、君は分かっているみたい。もっと細かいところがあるらしいということだと思うから、もっと細かく伝えよう。)
Lactobacillusとの結合も糖鎖(色々な気持ちや考えのフィルターとか途中経過のことかな?)を介して(やりとりして)いるんじゃないかってことで、グリコシダーゼといった糖鎖分解酵素で処理したIgAやLactobacillusを用いたところ、結合能が下がったって話。また具体的にどの糖鎖が大事か (グルコースなのかフルクトースなのか、とか)については、マウスの腸内細菌叢が影響を与えるらしい。でも抗体との結合が生着に必要ないんじゃ。。だったら腸への生着度合いとかを実験で見た方がいいんじゃ。。


ここのとこ難しいな。いまいちわからないけど、細かいところも伝えればいいんだと思う。
 
ということで、細かいところが全く理解できておらず、かつそれをなんとか理解しようというモチベーションすらわからないのでこの程度にしておきますが、要はタンパク質や脂質はLactobacillusのIgA結合能や腸内での共生に大事ってこと。ですが、この二者の関係性が曖昧にしか理解できていないので、いまいち何が言いたい論文なのかがよくわかりませんでした。


でもモチベーションないって。(´・_・`)



 
...笑いたきゃ笑えよ。
悔しいからあとで時間見つけてちゃんと読もうかしら。 そしたら追記します。
 
いやー面倒くさがりだからやらないな。こういうところだよな本当。 


笑いたきゃ笑えよ。。。
ごめん甘えでもあったんだ。いつかこれが無くなった日が来たら、それはきっと突き放されすぎて甘えられなくなって後戻りできなくなってしまった日。裏切られたことが忘れられないことに気がついた日。大切にされなくなった日。リスペクトされていない事に気がついた日。またはそのせいで私の心が違うところに移ってしまった日とかなんだと思う。昨日はこれ読んだ時に意味わからなくて怒った。でも、今は意味わかったから ごめんね。ありがとう。

 


とにかくケトジェニックダイエットの僕が勝ち組ってことにしておきましょう。
意味が分かってなかった時の私:   なにその上から!!😡
理解した後の私。今:   うん。優しい君がいい。 
タンパク質と脂肪 ばっかの君が私は好きってことか。 いっぱい考えてくれてありがとう。



意味分かってなかった時の私:
実験と分かっていても 最近現実との境目がわからなくなってきてる。
女性は理屈で分かっていても 心と体と頭が全部繋がっちゃう生き物。
優しい君がいい。真剣にいじわるの君は苦しくなっちゃう。いじるくらいなら大丈夫。感情見せない君は苦手。
私少し心が疲れてる。生徒達が気がついてる。
君はどうして私にこんなことするの?
わざとしてるの?
私のためなの?
それとも気がつかないの?
どうしてこんなこと言わせるの?
君は私が泣いてもなんとも思わないの?


今:次のも頑張って読む。ありがとう!

ノート3

途中までできた。
寝ちゃたt 
寝る





塩分ががん免疫に与える影響、という論文について昨日は書きました。
栄養は様々な側面から免疫を調節することが、無数の似たような論文からもわかります。
 
今日読んだ論文も例外ではなく、栄養が免疫系を介した腸内細菌の共生に大事だよ、という内容でした。ただ、あまりに事前知識に乏しすぎてよく理解できていないです。笑
 
Commensal Bacteria Modulate Immunoglobulin A Binding in Response to Host Nutrition - ScienceDirect
「共生(一緒に生活する)細菌が宿主の栄養状態に応じてIgAとの結合(2つ以上のものが結び合わさること)を変化させる」というタイトルで、Cell Host and Microbeに4月13日に掲載されたこの論文。
具体的には、ラクトバシラス (Lactobacillus)という乳酸菌の大部分を占める腸内細菌に焦点(しょうてん)が当てられています。ヨーグルトの製造でも使われるあれですね。ガセリ菌とか、テレビCMで聞いたことがあれば、それもLactobacillusの一種です。


IgAとは何か。
 
栄養失調だと腸内細菌のバランスが崩れ、炎症性腸疾患や下痢などの症状をきたす。
5歳未満の子どもの死因の45%は栄養失調だったりするそうです。
粘膜組織にはIgAという種類の抗体(neutralizes virus)が豊富に存在して、小腸にいる細菌や微生物に結合することで、腸内に良い菌を生着させたり、悪い菌を排除する働きをします。
もちろん免疫系の確立(物事をしっかりとしたものにすること)という意味でもこの抗体は大事ですが、こと上記の(とりあえず↑に関しては)生着(移植された器官が、本来の機能を果たすこと)に関しては、抗体にくっつくことで細菌が凝集(散らばってるものが固まること)し、腸の粘膜に共生しやすくなるみたいです。
 

腸は私。
栄養失調は良くない。
IgA (neutralizes virus)が粘膜組織に住んでる。細菌や微生物と一緒になることで 良いことが起きたり、悪いものを除いたりします。(だからIgAは良い物。)
(免疫系のなんとかかんとか。ここは多分関係ない。) とりあえず、Antibodyにくっつくと、悪いものが固まって、腸の粘膜に一緒に住みやすくなる。(悪い物と良い物が一緒に住みやすくなる) 



この菌の振り分けには、当然IgAがどの菌にくっつくか、という抗体と微生物の結合性が大事になってくるのですが、どうも栄養失調においてはこのIgAと菌との結合パターンが変わるんじゃないか、といわれているみたいです。すなわち、今まではこの菌とよく結合していたのに結合が弱まったし、逆にあまり結合していなかった菌によくくっつくようになっちゃったとかね。


栄養失調になると、
私には 都合よく考えちゃう癖がある。ポジティブ馬鹿である。ポジティブというか、君が悪者だとは確かに思ってない。



ただ、実際にどういう結合の変化があるかがよくわかっていないので、それをマウスを用いて調べてみました、というのが今回の研究かと。
生後3週間のマウスに通常餌、栄養の少ない餌を与えた場合、さらに栄養の少ない餌で飼育した後に生後5週間で環境腸機能障害(EED)に特徴的な細菌群を与えた場合の3条件で生後7週間の腸内細菌を取り出し、IgAと結合する菌とそうでない菌を16S rRNA解析で調べます。その結果、細菌群を特別に与えなくても、少栄養の餌を与えたマウスでは通常餌を与えたマウスと違い、Lactobacillusを含むいくつかの腸内細菌とIgAの結合スコアが低下していました。なお、これらの菌は生後3週間から5週間の間、すなわち大人になるタイミングとぐわっと増加しましたが、その総数(全部数えた数)に関しては、食事の違いでは変化がなかったです。
 

七週間が今として逆算すると、、
バレンタインあげた日2/23 = 生まれた日。
3/15 復活した日 =  3 wks later
二回め振られた日 = 5 wks later
今 = 7wks


三週間のマウス (3/15) 〜  五週間まで (3/30) =(①通常エサ、②栄養少ないエサ、③めっちゃ少ないエサ)  (!てことは 好き好き言ってくれるのが通常なの?)
五週間のマウス 二回め振られた時  3/30 〜  七週間のマウス 4/14 =(④環境腸機能障害(EED)に特徴的な細菌群を与えた)特徴的な細菌郡=多分無感情表現のこと?


この3条件で生後7週間の腸内菌を取り出し。。。 (4条件なくない?)
とりあえず取り出し、
IgAとくっつく菌とそうでない菌を 16SrRNAで調べた。その結果細胞群(感情表現?)を特別に与えなくても、少栄養のエサを(優しくない)与えた私では通常のエサ(優しくした時と違い)Lactobacillusとかとくっついて良くなるスコアが下がっていた。(多分私の心の健康状態が落ちるってこと。)
生後3週間から5週間の間、増加した。。。(心配の心=大人になった? キャラの多さが増えた?)


(細菌郡、、様々な実験のことかな) 細菌郡とは=何か分からないけど、とりあえず IgAと一緒に何かしたい菌達。
Lactobacillus とくっついて良くしようとするIgAスコアが減っていた。(=良い環境ではなくなっていた。)


 


ちなみにこの実験で使用された栄養失調の餌というのは、通常の餌が炭水化物65%、残りがタンパク質と脂質で構成されているのに対し、88%が炭水化物でタンパク質や脂質の割合が少ない餌です。すなわちこの実験で推測される栄養失調の影響というのは、もう少し正確に言えば低タンパク質および低脂質の影響、ということになります。あるいはもちろん、高炭水化物の影響とも考えることもできるでしょう。


エサの説明:
通常(優しい君)         65%炭水化物、35%タンパク質と脂肪   (いつもこれして)
栄養失調のエサ (優しくない君) 88%炭水化物、22% タンパク質と脂肪   (優しくないの嫌)


低タンパク質および低脂質 = 優しくない君
高炭水化物 = 優しくない君
 




すると、優しくしないと私は
優しさに影響されることが分かった。

塩まき

乙女心は いろいろで 


憧れだったり
人間性が好きだったり
尊敬だったり
大切にしてもらったからだったり
自分でもよく分からない理由やドキドキだったり
母性本能からくる理由だったり
自然と自分が何かをしてあげたくなっちゃう心だったり
守ってもらって好きになっちゃったり 
他の人にはない君の持っている何かに惹かれたり。


他にもあるけど 塩多すぎるといけないらしいから、少しだけね。




君が凄いなと思う理由はいっぱいあるの。 
塩ふるって好きになった理由達を言うって事よね? 


私は塩まみれにできちゃうような人のことを好きになる。それに嘘で褒められない人でもあるよ。彼氏だったら自然と塩まみれにしちゃってると思う。だからちょっとだけね。


書いてみたら30個超えるの余裕でいっぱい書けた。
随分と長くなっちゃったけど、塩分取りすぎも良くないらしいから そのうちの3つ。


会ってすぐ
君の強さに惹かれたよ。
潰しても這い上がってきそうな強さがあるように感じたよ。
口では俺何にもできないとか
全然凄くないとか言っているし、
今は落ち込む時もあるのだろうけれど、
持っている性質みたいのは状況がどうであれ現れると思うから、私は君の言動じゃなくて自分の目で見てそう思ったよ。
行動力というか、
理由はどうとあれこの街にまで来た事実とか。
こう言うと軽く聞こえるかもだけど、例えばデートの持っていき方とかだけでも人柄/頭の良さとかその人の持ってる強さとか自信とかも表れるでしょ。
私のこと見ながら動く優しいようでちょっと強引なところ。かっこいいなって思っちゃった。
デートの持っていき方が良かったと言ってるんじゃなくて、(もちろんそれもそうだけど)
その他の事に対しても行動の節々から隠してても人間性みたいのは読み取れるでしょ。
物事に対して計画して行動。意思の強さみたいの。欲しい結果に向かっていく行動力。
この人、凄く頼れちゃいそうって。思った。
たまに頼りたいって思う私は子供なのかな。
でもこの人に頼れたら心強そうだな。
男女関係ないって言ってたけど、男らしさって言うのかな。たくましさなのかな。
かっこいいな。



私がバーで君に悲しかった事の話を打ち明けた時に、
君は私の本性みたいのに気がついてくれていた。
なかなかそういう人っていない。というか 何年も一緒にいて気がついてくれない人達がいるのに、君は数分で見破っていた。
そんなキャパシティーを持ってる人なんだな。
凄いな。
相手の心を読める人なんだな。気がつける人なんだな。
それに、
ちゃんと私の話を聞いて、私の事を見て、考えてくれたんだ。ありがとう。
心が動いた。


君に出会ってから歌詞ですごく支えられてる。
君は私が悩んでいた時に黙って
Stay gold をかけてくれたよ。
その歌が大好きになって いっぱい聞いたよ。
もしかして君の部屋で曲をかけてくれた時、意味があった歌をかけてくれていたのかな。その時は歌詞メッセージに気がついていなかった。
ピアノの前に座ってふと思い出してStayGold弾いたこともあったよ。心があたたかくなったよ。
弾きたいからピアノの前に座ったこともあったよ。
そんな言葉をかけてもらって 
安心しちゃった。フワフワのブランケットに包まれたみたい。君に会いたいけど会えない日はこの歌を聴いてた。
この経験のおかげで自分の音楽も変わったよ。そこは今は良いかな。


君は私が風邪をひいた時に自分が吸いとってあげたいって言ってくれたよ。 ご飯も私が好きなので良いよって言ってくれたり。バフェでご飯取りに行ってくれたり。自分が2番目になってくれることもできる人なのかな。優しいな。王子様みたい。


心遣いのできる人。気がつける人。尊敬。頭が良いだけじゃなくて心も読めちゃうの?かっこいいな。


一緒にいて緊張はしてるけど、何故か居心地が良いな。どうしてかな。また会いたいな。


コツコツ頑張る彼が、凄く好き。そんな人柄というかそういう事をできる人なのが好き。自分でもコツコツタイプって言ってたし。私も頑張らないと!インスピレーション。


うまくいってなくても自虐はするけど人のせいにはしない君が好き。


家族を大事にしているように見える君がとても好き。


初めて出会った時から君といるとなぜか笑顔一杯になれてた。どうしてだろう。私が笑顔いっぱいなのは甘えちゃってるサイン。そういう風になれる人っていないんだ。
しばらくしたら君は、笑ってる私が良いねって言ってくれた。同じ話ばっかりしちゃったりするけど、それでも楽しそうなら君も楽しいって言ってくれた。寒い夜、帰る時に改札口で私が笑っていたら 君が 私の鼻真っ赤だよってクスって笑ってくれた。 笑った君、私凄く好き。


3つだけのはずが10個超えちゃった。 
という事はリストが30からまた更に10くらい長くなっちゃったということだな。


まだまだいっぱいある。
些細な事も 大きなことも。
本当は全部言いたい。


でも
こんなに長いリスト。
私は君に何かしてあげられていたのかな。
昨日からずっと考えててしばらく悩んじゃった。 
ねえどうしよう
私、してもらってばかりだよ。
私には何ができるの?
いっぱい考えちゃった。
私、何すれば良いの?
心の中では見守っていたり応援していたつもりだった事や気遣っていたつもりの事も
行動や言葉にしていなかったから何も伝わっていなかったかもしれない。
そもそもそれらを彼が求めていた事だったのかな。
君のリストはこんなに長いのに。