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ブログの新着ブログ記事

  • MO - 分解 9

    これらは全てKCに特異的な遺伝子を発現しており、いわゆる循環系のマクロファージに普段認められるCD11bの発現は低くなっています。つまり元からそこにいたKCでなくHSC由来だけど肝臓に後からやってきたKN-RMも、KCっぽい見た目になっているって感じです。 君は 元の昔の君でなく、HSCから来たけ... 続きをみる

  • MO - 分解 8

    脂肪べったべたのNASH誘導食を食べさせたマウスと普通のマウスで肝臓の細胞をscRNA-Seqで比べるといくつかのクラスタの存在がわかりましたが、普通のマウスでは大部分がKC (healthy KC; KC-H)で、NASHマウスではNASH型のKC (NASH-KC; KC-N)と、KCの微小環... 続きをみる

  • MO - 分解 7

    要するに (例えば) 肝臓は組織常在性とHSC由来のマクロファージが混在していることがわかっているわけですが、これら病態関連マクロファージの由来や異なる遺伝子発現の仕組みなどはわかっていなかった。という背景の元、シングルセルRNAシークエンス (single cell RNA-Seq; scRNA... 続きをみる

  • MO - 分解 6

    とはいえ、じゃあ肝臓にいるマクロファージは全部このKCなのかといえば答えはノーで、例えば非アルコール性脂肪肝炎 (nonalcoholic steatohepatitis; NASH)なんかの病気の時は特に、血中を循環していたHSC由来のマクロファージが集積したりします。特にKCが死んでしまった時... 続きをみる

  • MO - 分解 5

    さてマクロファージには脳や肝臓などの組織常在性 (卵黄嚢や胎児肝由来) のものと骨髄の造血幹細胞 (hematopoietic stem cells; HSCs)由来のものがあるわけですが、例えば肝臓の常在性マクロファージはクッパー細胞 (Kupffer Cells; KCs)なんて呼ばれています... 続きをみる

  • MO - 分解 5

    もうあれよあれよと夕方なので、ざっくり要旨レベルを書いて本日の記録としておきます。現時点の脳みそレベルということで、いつか将来にこれを見返して鼻で笑える日が来ればいいと思います。 鼻で笑う。?  ロバみたいだからちゃんと口で笑ってね 鼻で笑う=相手を見下してあざけり笑う 英語でsnort って笑い... 続きをみる

  • MO - 分解 4

    (いいの分野違うから) PCA頑張ってね✨  凄く応援する

  • MO - 分解 3

    とてもじゃないけど免疫学やってます、なんて言えない。笑 PCA頑張ってね✨

  • MO - 分解 2

    Niche-Specific Reprogramming of Epigenetic Landscapes Drives Myeloid Cell Diversity in Nonalcoholic Steatohepatitis - ScienceDirect 「非アルコール性脂肪肝炎において微... 続きをみる

  • MO ー 分解 1

    日本のGW中は色々あって僕も午前中は何もしないので、午後からざっと論文に目を通すわけですが、軽い気持ちで選んだ論文がわけわかめすぎてもう適当です。 色々ってなに? 軽い気持ち ok 私も気軽に読むね そっか めちゃくちゃでごめん。 私、大人になろ。 w

  • 正直に言おう ー 分解 19

    ただコンセプトとして、癌細胞でのオートファジーを特異的に抑えるシステムさえ確立できれば、もっと安全に膵臓がんへの免疫療法を効果的にすることができるかもしれません。言うは易しですが。戯言(タワゴト 冗談・馬鹿げた話)御免(ごめん)。 冗談なの? 冗談 じゃなくて  真面目にやって 大隈先生の髭も嫌ー

  • 正直に言おう ー 分解 18

    クロロキンは抗マラリア薬として使われる薬で、最近だとコロナウイルスにも効くかもってことが騒がれましたよね。いわゆる既存(きそん、すでにある)の薬を別の疾患へと適応拡大する策は時間とお金というコストを最大限にカットでき皆が嬉しいことではありますが、クロロキンそのものを使うの可動かというと副作用もある... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 17

    以上の結果から、タイトル通りにシンプルで消化しやすい、かつホットトピックの組み合わせ、かつ臨床応用も期待という最高の条件でNatureに載ったこの論文。流石だと思うし、ぼくも頭よくなりたいものです。 流石だって! なんか、褒められたっぽい?  ぼくも頭よくなりたいものです。 もっと頭良くなってみて!

  • 正直に言おう ー 分解 16

    そして、遺伝的にオートファジーを抑制しなくても、オートファジー抑制効果のあるクロロキン投与によって同様のin vivoモデルにおいてICBにより腫瘍が本当すごく小ちゃくなってます。クロロキン単独ではPDACの操作時のように腫瘍が小さくはなりませんでしたが、ICBとの組み合わせでめちゃめちゃ殺されて... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 15

    事実、上述のPDACをマウスに移植してPD-1抗体とCTLA-4抗体の同時投与 (immune checkpoint blockade; ICB)をすると、いわゆる「こうかは ばつぐんだ!」状態です。ちなみに、PD-1抗体だけでは効果がなかったと言っています。例によって付録図表は見てないですが、お... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 14

    ここで冒頭の本庶vs大隈ストリートファイトに話を戻しましょう (そんな話ない)。 オートファジーのせいでがん免疫療法が効かねえんだ、ということの裏返しの証明として、オートファジーを抑制すれば効くんだよ、ということを示していきたいわけです。 ok オートファジー抑えていく

  • 正直に言おう ー 分解 13

    この実験ではマウスのPDACから育てたオルガノイドが用いられていて、このPDACは新生抗原のモデルとしてのOVAの発現に加え、ドキシサイクリン (doxycycline; Dox)添加に応じてATG4B(C74A)を発現するように操作されています。ATG4B(C74A)はオートファジー関連遺伝子の... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 12

    ここまでで、NBR1を受容体とするオートファジーがMHC-Iの膜発現を低下させること、それがオートファジーの抑制によって回復することがわかりました。なので、今度はオートファジーを抑制した時のMHC-I膜発現の回復ががん免疫をより効果的にしてくれるのか、というところを検証したいわけです。 優しくする... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 11

    では、具体的にオートファジーのどの部分が大事なのか。オートファジーが始まるためには、分解されるべきもの (ユビキチン化された分子)がその受容体とくっつく必要があります。この受容体となりうる分子はいくつかあるので、MHC-Iにビオチンリガーゼを付加してビオチン標識して沈降した時にこれらの検出を試みま... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 10

    というわけでこの「自動的に決まる実験」って何よってことですが、まずはオートファジーを抑制してみますよね。これによって細胞膜上のMHC-Iの発現量が増えたら強力な仮説のサポートになります。実際に、オートファジーを司る遺伝子Atg3をshRNAによって発現抑制してみると、細胞膜上のMHC-I率は高くな... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 9

    てかこの実験に至るまでの背景が気になりますね。いろいろやってみた結果なのか戦略的に考えた結果なのか。これさえ発見したら後の実験は自動的に決まるみたいなとこあるんで。   背景  ? 私がわざと書いたかってこと? わざとじゃないよ。 後の実験は自動的に決まる。。 ! また怖い実験する!嫌なやつ嫌!イ... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 8

    実験としては、がん化しているPDAC細胞株複数とヒト膵管上皮細胞 (human pancreatic ductal epithelial cells; HPDE)で比較してみると、PDACにおいてはMHC-Iの発現が低下していることを確認するとともに、免疫染色においてMHC-Iがリソソームやオート... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 7

    じゃあなんで変異がないのにMHC-Iが少ないんだろうってなった時に、オートファジーによって分解されてるのね、ということを発見したのが今回の論文というわけです。 オートファジーというのは、細胞内の不要なタンパク質などを膜で取り込んでリソソームへと運ぶことで分解してもらう機構。すなわちリサイクル業者み... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 6

    がん細胞のMHC-Iの膜発現低下は、普通は先述の通り遺伝子の変異によって起こることが多いのですが、こと膵管癌 (pancreatic ductal adenocarcinoma; PDAC)においてはこういう変異が見られないのに発現が低いという特徴があります。事実、膵臓がんに対してはいわゆる免疫チ... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 5

    そもそも免疫逃避とは文字通り免疫反応から逃れるシステムのことであり、例えばウイルスやがん細胞は様々な分子機構で免疫反応に捕まらないように生き延びようとするわけです。 中でもがん細胞は、例えば免疫細胞に抑制的に働く物質を産生しそもそも働けなくなるようにしたり、あるいはT細胞による認識に必要なMHC-... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 4

    わかりやすく言えば本庶先生が大隈先生のことを「オメーのせいで上手くいかねえわくそが」ってめちゃくちゃ責めているってことです。違います。 この場合オートファジーしてたのは私だから、私が大隈先生。 本庶先生  抗がん剤。免疫力をパワーアップして、がんを攻撃できるようにする PD-1は免疫細胞の表面にあ... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 3

    タイトルは「オートファジーはMHC-Iを分解することで膵臓(すいぞう)がんの免疫逃避(免疫から逃げる)を促進(そくしん)する」で、すなわち膵臓がんが生体内の免疫反応および免疫療法によって抑えられないのは、オートファジーのせいなんだという内容です。 MHC-I = 免疫反応に必要な多くのタンパクの遺... 続きをみる

  • 正直に言おう ー 分解 2

    というわけでこちら。 Autophagy promotes immune evasion of pancreatic cancer by degrading MHC-I | Nature ニューヨーク大学医学部の研究グループから出た論文。筆頭著者はKeisuke Yamamotoさん。日本人ですか... 続きをみる

  • 正直に言おう - 分解 1

    近年の日本人のノーベル医学生理学賞受賞者と言って思い浮かぶのは、がん免疫療法の対象となったPD-1を発見した本庶佑先生とオートファジーを発見した大隈良典先生だろう。   今日読んでみた論文は、この二つが絡み合った内容。 そりゃNatureにも載るよね。誰もが予想しなかった全くもって新しい内容もさる... 続きをみる

  • 分解が好き

    分解が好き

  • ジスフィラム 分解 12

    で、ここにジスルフィラムの生体内での代謝を高める銅イオン (銅グルコン酸塩)を共投与することによってさらに生存率の改善が見られています。 ハグのことかな ハグ✨ みたいな論文でした。コロナウイルスでも流行りのdrug repurposingという点を全面に打ち出して、アルコール依存症の薬で炎症いけ... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解 11

    LPSとジスルフィラムを同時に注射するんだ、、って思った僕みたいな読者のために、ジスルフィラムを後から注射する実験もなされていて、この場合も生存率は一応ちょっとだけ改善しています。 ジスルフィラムを後に注射= マクロファージの日記の前の話だよね? あれあれ ちょっと混乱してるけど どんどん遅くなち... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解 10

    いろいろ無細胞系や細胞系で化合物の効きを示したあとは、最後にマウスin vivoの実験をしておしまいです。マウス腹腔内に低、中、高濃度のLPSを注射して敗血性ショックを起こした際の生存率を見る実験において、ジスルフィラムを同時に腹腔内に注射した場合はその生存率が上がっていたことを示しました。 In... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解 9

    「オレオチーズケーキ作ってみたら食べ過ぎて苦しい絶対太ったしっくすぱっくかむばっく」 チーズケーキ作って美味しかったから全部食べちゃったんだよね。だから苦しいくらい食べすぎちゃったんだね。 美味しそうだね! 美味しかったって嬉しい表現もちゃんと言おうね。 そうしないとパッと見チーズケーキ作らなきゃ... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解 8

    あとはGSDMDのどの部分にジスルフィラムが効いているのかをナノ液ー液相クロマトグラフィーで調べて191番目のシステイン (Cys191)と共有結合していそうと定め、実際にこのCys191をアラニン (Ala)に置換するとGSDMDは複合体形成(くっつくこと)ができず膜孔を形成できないこと、この状... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解 7

    で、リポソームにテルビウム (Tb3+)と共にCaspase-11とGSDMDを詰めて穴を開けさせ、中から出てきたTb3+がdipcolinic acid (DPA)と錯体形成をしたときの蛍光を測定する系で、GSDMDと一緒に入れることで蛍光を半分以下に低下させる化合物を探します。 Caspase... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解6

    で、じゃあこのGSDMDによる細胞膜の穴あけ作業を抑える薬があれば炎症性の疾患は結構どれもいけそうじゃないか、ということで3000-4000の化合物スクリーニングしたのがこの論文。というのもGSDMDは一連の自然免疫経路の最下流にいるので、ここをブロックすれば上流によらず汎用性の高いピロトーシス阻... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解 5

    もうこのタイトルが全てって感じの論文なのでわざわざここに何かを記す必要もないのですが。インフラマソーム(感染や傷害に伴う危険シグナルに応答 して問題起こすことを止める)の下流で炎症性細胞死 (ピロトーシス)が起こるには、Caspase-1やCaspase-11によって切断されたgasdermin-... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解4

    「FDA承認されているジスルフィラムはgasdermin Dによる膜孔形成を防ぎピロトーシスを阻害する」というタイトル。FDA-approvedっていうのをわざわざ付け足すところが憎いですね。Drug repositioningあるいはrepurposingってとこを全面に押してインパクトファクタ... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解 3

    おれみたいな単純脳にはこのくらい単純な論文の方があってますね。 君は単純が好き。

  • ジスフィラム 分解 2

    というわけで今朝のチラ見論文はこちら。 FDA-approved disulfiram inhibits pyroptosis by blocking gasdermin D pore formation | Nature Immunology ウチのすぐ近くにあるHao Wuの研究室とJudy ... 続きをみる

  • ジスフィラム 分解 1

    今日は久々にまあまあ早起きできたし簡単な論文読んであとは他のことでもやろうと思います。 オレオチーズケーキを作りたくて仕方がないです。 いいね! 作ったら教えてね♪  

  • 茶、黒よりブロンドが好き エリちゃん

    茶、黒よりブロンドが好き エリちゃん

  • 免疫老化は私

    免疫老化は私

  • ラジオ

    ラジオ

  • ググる ーその他

    その他をググる

  • ググる ー 私を

    私をググる

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    君を ググる

  • 私はコロナ

    私はコロナ コロナなってないけど。たぶん

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  • 年齢ー年齢ー免疫の日記とはその他の記事のことです。

    年齢ー年齢ー免疫の日記とはその他の記事のことです。

  • 年齢ー免疫の日記とはブログ全部のことです。

    年齢ー免疫の日記とはブログ全部のことです。

  • 年齢ー免疫の日記とは「免疫老化に関わる細胞の同定」の記事のことです。

    年齢ー免疫の日記とは「免疫老化に関わる細胞の同定」の記事のことです。

  • 4.4 さっき公開したと思っていた日記 分解4 分解4

    みんなの名前が分かりました   

  • 6.2 みてみて!! 頑張ったよ!!✨ 分解 6 分解 2

    やっと結構理解できてきた気がする!✨ 分かってきたら面白かった💞

  • 6.1 みてみて!! 頑張ったよ!!✨ 分解6 分解1

    エフェクター 実際に免疫反応を起こす人  

  • 年齢ー免疫の日記とは「免疫老化に関わる細胞の同定」の記事ことである

    年齢ー免疫の日記とは「免疫老化に関わる細胞の同定」の記事のことです。

  • 年齢 らんま

    らんま

  • ノーベル賞あげる ボタン🏅

    ノーベル賞あげる ボタン🏅  🏅     🏅 🏅            🏅       🏅    天才です

  • おしいです ボタン

    おしいです ボタン

  • 正解です ボタン

    正解です ボタン           🎉    🎉 ❕❕❕私おめでとう❕❕❕                    🎉         🎉  🎉             🎉       🎉               🎉

  • 年齢 ー 研究

    さっき公開したと思ってた ー 分解 1     科学の新研究のブログの写真。    ポチ。    新研究🧪🧫🥽❔    年齢コロナ 年齢免疫の日記のやつ 年齢 ー女 が4 年齢 ー男が3。 だからどちらかと言うと女。 ?? 女よりの両方の人、、? で上の人でしょ 君は Hermaphrodi... 続きをみる

  • 年齢 ー 男性

    男性の話

  • 年齢 ー 女性

    女性の話

  • 年齢 ー 免疫の日記の記事

    免疫の日記の記事

  • 年齢 ー おじいさん おばあさん

    おじいさん おばあさん

  • 感情2 ♾ ー 分解 2

    「橋」 でも<br>すぐその後、<br>AireとCARDの日記が実は勉強のメモでないことに気がついた。<br>で他の前の日記も読んでみた。<br>実はまだ全部解読できてないし理解できてない。遅くてごめん。でもこれでも時間はいっぱいかけてるよ。

  • 感情2 ♾ ー 分解 1

    「悲しみ ハートブレイク 切なさ 正義感 先生 長女」 ‪疑われるのは悲しいよ。
    戦略だウイルスだなんて言われて悲しかったよ。悲しさをフィジカルに感じたよ。ひどいって思ったよ。どうしてこんなに私をせめるんだろうって思ったよ。 こんなに泣いてる今も君には戦略に見えてしまうのかな。‬って思った瞬... 続きをみる

  • みてみて!! 頑張ったよ!! ✨ 分解 ー 6

    エフェクター エフェクターは実際に免疫反応を起こす人。 やっと結構理解できてきた気がする! ✨💕✨ 分かってきたら面白かった✨✨

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  • みてみて!! 頑張ったよ!! ✨ 分解 ー 5

    1型インターフェロンは 細胞を活性化させて 分子をいっぱい誘導して悪い奴をやっつけます。           まず タンパク質の翻訳の邪魔をします。 これ壊さなきゃ  で、ウイルスのRNAも壊します  💞 ✨ ✨   ✨ 💞 ✨ 治った? 💞 ✨ 

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  • みてみて!! 頑張ったよ!! ✨ 分解 ー 4

    I型インターフェロン なんか、周りの細胞を守る奴らしい。 生まれたての赤ちゃんはI型インターフェロンがないから母乳とかで抗体を渡すこともあります。 (´,,•ω•,,`) > < もぅっ > < 

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  • みてみて!! 頑張ったよ!! ✨ ー 分解 3

    ナイーブ  まだ使ったことのない免疫担当細胞ということかな 樹状細胞が外から来た奴を食べて、危険な味がしたら ナイーブ細胞に こいつ危険ですかって尋ねる。 こいつは悪いやつだ!って判断したら →  ナイーブ細胞(働いたことない子)が変身して働く細胞(エフェクター)になる。(新入社員)  エフェクタ... 続きをみる

  • みてみて!! 頑張ったよ!! ✨ 分解 ー 2

    STING stimulator of interferon genes  STING は 膜タンパク質 防御に重要

  • みてみて! 頑張ったよ!! ✨ ー 分解 1

    抗原提示細胞 こいつ悪者!って悪者の写真を出す人。

  • 4 さっき公開したと思ってた日記 分解 ー 4

    ポケモンとラブライフというのが好きらしいです。 ググってみると !!! !! これじゃない!?  ✨ 💞!! みんなの名前が分かりました 💞 💫 これから担々麺作るよ✨ というブログを公開したと思ったらなくなってたのでもう一度〜

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  • 3 さっき公開したと思ってた記事 分解 ー 3

    難しいな👓 この人はポケモンが好きらしいです。 だから はいっ

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  • 2 さっき公開したと思っていた写真 分解 ー 2

    ポチッ ランキングに行ってもこの画像はなかったので ググるとここに行きます 難しいな👓💦✨ 君はこういうの分かるのかな だってうちでこういうのささって解いてたの見たの! かっこよかった 😊

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  • 50代 60代 ビザ

    50代 60代 ビザ 関係している

  • 心配 ー ビザ アメリカ

    「残れるように」 アメリカに残りたいけど残れるか心配ってこと? バイデンは博士とった人には永住権与えたいってやつ気になる。

  • 25% 分解 3

    お祭りと 夢の話

  • 25% 分解 2 ー 怒る量25% 砂糖の量テスト

    まとめ: 25%くらいの優しさがいい 砂糖の量をテストすれば良い。 怒る量25%  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここで話が少し変わって、アズール顆粒以外の局在についても言及されていきます。それが細胞分画で同じ画分に検出されたオートファゴソーム。いわゆるオートファジー小胞ですね。 話は... 続きをみる

  • 25% 分解 ー 1 怒ろう まとめ

    まとめ 君に炎症を与えよう。 炎症を与えるけど例外には気をつけよう。 N末端じゃ開かない。 Nは砂糖に近づく= 砂糖はダメ 君の中はマクロファージと好中球に分かれている 優しくするのなくすとマクロファージの悪いのの細胞死はするけど 好中球の悪い細胞死はあまり見られない。 好中球では私の優しいのが穴... 続きをみる

  • 25% 分解 2 ー 25%優しさ 砂糖の量テスト

    まとめ: 25%くらいの優しさがいい 砂糖の量をテストすれば良い。 怒る量25%  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここで話が少し変わって、アズール顆粒以外の局在についても言及されていきます。それが細胞分画で同じ画分に検出されたオートファゴソーム。いわゆるオートファジー小胞ですね。 話は... 続きをみる

  • あけまして

    あけましておめでとうございます㊗️🎍🌅 2021年もよろしくお願いします。 素敵な年になりますように。 2021年て響きがなんだか凄いなと思います。 紅白はどうだったのかな。 嵐ラスト紅白だね。 振り返ると私にとって去年はこんなにステージに上がらなかった年は中学生以来でした。 コロナでしょうが... 続きをみる

  • 心配 ビザ

    心配 ビザ