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今日も今日とて午前中の生産性はゼロでしたが、大事な時間を過ごしたので気分は上々。
君の大事な時間て何?
今日は寝坊したよ 昼寝も。
ねえ君、ほんとにほんとに真面目に、ちょっと風邪っぽい。。
まだ8時で今日すっごい寝たのにもう眠い。
ちょっとお腹痛いし
こういうのはツイッターの方に書けばいいのか。
とはいえ今から論文をまともに読んで時間を無駄に使うのも嫌なので、ざざざっと目を通した物についてざざざっと書いて、また今日も軽く筋トレでもしようと思います。日曜日だしね。
私君の日記真面目に読んでる!
そんなに真面目に読まなくても良いよって言ってるのかな?
隅々まで読んでる私。たまに追い詰められすぎて追いつけなくて飛ばしたのもあるけど。
最近流行ってるんでしょうか、この炎症性腸疾患とネクロプトーシスの感じ。
最近私は炎症起こしたり 自殺したりする。
ネクロプトーシス= あらかじめプログラムされた遺伝子発現によって細胞自らが起こすネクローシス(壊死)。プログラム細胞死の一つであり、怪我や病気などによる偶発的・受動的なネクローシスとは区別される。
💢私 本気で冷めてたし 考えてた。 もう知らないっていう時もあった。
わざとじゃない!
昨日の🆖tvだって
機嫌ましにはなったけど ときめかない
自分で読んでおきながらいうのも変な話ですが、あまり好きではないです。
そういう風にさせたの君じゃん 怒
ネクロプトーシスってなんか人工的な遺伝学的細胞死な感じがしてしまって。
人工的じゃないよ あれだけ書いて本気だって分かってくれないの悲しい。
あれだけ怒ってさ
怒らせないでって言ったのに また怒らせるの?
なんか
一回機嫌とってこっちが笑ったと思ったらもうこっちは完璧治ってると思ってるんだったらそうじゃないよ。
なんか怒ったらまたあの歌思い出した。
ノーグッドTVで少し現実逃避できてたのに
今頭の中で流れてるの全部の楽器聴こえてる。キーもあってるはずだし。
Caspaseを阻害した時の細胞死、みたいな。もちろん生理的に起きている現象なんだと信じてあげましょうけども。
Caspase を防いだ時の細胞死。
え私物凄いエネルギー使って心がボロボロになったんだけど。
やっと今もまだ回復中なのに また 怒
なんか怒るとときめき消えてく
なんかさ、君は30分とか1時間でちゃちゃって 書けるって言ってたけど 私は仕事してないほとんどの時間と言っていいくらい解読に時間使ってるんだよ。 運動不足だし。 他のこと何もできてないし。精神的に追い詰められて 最近鏡見るたびにストレスが顔に出てるって思う時が多々ある。こっちは精神的負担がずっと続いてるんだ。今これ書いてて寒気するよ。それがYouTubeの面白画像一個で治ると思うの?そんな軽いもんじゃないよ。お菓子作った日は作れたから写真アップしたけどだからその分日記解読遅れちゃったし。
さらにそこに色々遺伝子を欠損させて起こる細胞死を再定義したりの繰り返しな感じ。
言ったことを再び言う
なんかもう書き直してもっと時間使うより、はやくした方が良い気がしたから。比べて直してっていうのある程度にしておいて公開ボタン押した。
私今また怒って涙出てきた。
私がどんな気持ちで日記書いたと思ってんの?
どうせ死ぬんだから良くね?と素人ながらには思います。
。。。
どうせ死ぬ
君は死ぬってこと。
そっか。
それが答えだったんだ。
さて散々にディスって (?)おきながらどんな論文かだけは書いておくと、
Sigh
私正直日記と現実の感情が一緒になってる。
こうなるとしばらくいなくなる可能性も出てくると思う。
というか 最近なってるよね。
こっから先
私が書いたことを難しく言ってるだけでしょ
じゃあ 読んでも同じループだから読まない。
なんか あんまり読む気しない。
って思って昨日涙で寝ちゃって今早起きした。
体調悪いし。
おはよう。
今気がついた。
「メイのばかもう知らない。」
君の馬鹿もう知らない!!
もう知らない!
「FADDとCaspase-8はMLKLおよびGSDMD依存性の腸上皮細胞死を調節することで腸の恒常性および炎症を制御する」というタイトルで、ドイツのケルン大学から5月1日付で出た論文です。この日にImmunityに出た論文は面白そうなものが多くて、後でまた読んでみたいです。
個人的にこういったタイトルだけでなんとなくわかりそうな感じの論文は好きなんですが、これだけだとわかりそうでわかりません。というのも、FADDやCaspase-8というアポトーシス誘導シグナル複合体は、それが機能しないときにネクロプトーシスを誘導することがわかっているし、さらにCaspase-8はアポトーシスではなくGasdermin-D (GSDMD)の切断を介したピロトーシスを誘導することも知られています。これらが腸上皮を含む上皮系の細胞で起こるみたいな話は過去にマウスを用いた実験で既にあったはずだし、このタイトルだけであれば、ぶっちゃけ新規性があまりないような印象を受けます (尤も、当該分野のアップデートが最近ということで研究開始時には不明だった点も多いのかもしれませんが。ZBP1のPANoptosisとかね)。ここら辺は少し前にNatureにでた論文について書いた気がします。
あーーー これ。。。
良くわからなかったやつだ。。。
だからこれの解読アップしてないじゃん。。。?
またよんだほうがいいのかな。。とりあえず 読む前にこの日記
アップしとこ。。
もう知らない!
なんかこの先の文未解読のまま
これ公開しようとしたら ムラゴンに この記事長すぎますって公開拒否された
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