今日
昨日はカオスで
泣いて泣いて
泣きながらノーグッドtv観て
今日は君のツイートが普通の君っぽくて嬉しくて
もう一回観て クスッと笑えて
少しほっとして
テンションがぬけたのか凄い昼寝しちゃった。
のにまだ眠い 少し外に出て今は外で書いてるよ。あったかくて気持ちが良いね
今までパソコンか、携帯で書いてからパソコンで修正してって書いてたんだけど
Muragon アプリダウンロードしたらよき (よき の使い方あってる?)
朝も寝坊をした上、昼もなぜか眠すぎて寝まくって、午前を完全に無駄にしました。
腕立て100回腹筋100回を二日連続でやってみたせいで体が休養を欲していたのかもしれません。
凄い笑
どして筋トレ凄くなったの? w
今朝コーヒー1杯しか飲まなかったので。今日も筋トレやりたいです。
ん ご飯食べてないの?
いっぱい食べて
ということで運動について昨日出た論文をチラッとだけみてみました。
Interleukin-13 drives metabolic conditioning of muscle to endurance exercise | Science
Paywallこそありますが、ScienceのResearch articleには詳細な要旨(主な内容)が載っているのでそれだけでも十分だと思います。というか僕も本文にざっとは目を通しましたがぶっちゃけ要旨とほぼ変わらなかった気がします。
確かにw
頑張ったのに!
「インターロイキン13は筋肉の代謝を上げて持久運動に対応する」みたいに捉えればいいと思います。直訳が難しいですが。ハーバードの公衆衛生のラボです、僕のところから近いですね。
なんか公衆衛生の🇯🇵人多い気がする
もうほんとにね、軽くしか書かないというかエッセンスは一言だけでうだうだ書くこともないかなと思うんですが。
だって いっぱいいっぱいだった
短く短く
持久(長いこと持ちこたえる)運動時にはエネルギーや酸素の需要に応じて、生体内でサイトカインが筋肉組織の代謝を高めることが言われてきましたが、実際にそのサイトカインが何なのかはわかっていませんでした。
良くなる答え見つけたかったから
例えばin vitroの系でそのような活性を持つインターロイキン6 (interleukin-6; IL-6)が候補として言われてきましたが、運動時にIL-6が上昇するということはなく (むしろ肥満の人で増えてたりして)、違うサイトカインがあるんじゃないかって思われてきたようです。ちなみにこの運動時に筋肉組織に働きかけるサイトカインを"exerkine" (exercise + cytokine)などと呼んだりもするようです。なんでもありですね。
解釈なんでもあり
もっと考えた方がいい?
本当は答えがあるの?
何を隠そう今回の論文は、「IL-13がこのexerkineだ」ということを発見した、もうほんとそれだけです。
クロスカントリーの選手、アメフトの選手、基本座って運動しない人、肥満な人、などのサイトカインを調べたところ、運動している人の血中にIL-13が有意に多いということがわかった。というのが最初のデータで、あとはこれをトレッドミルで走らせたマウスで再現してみたりして実験していく感じです。
運動している人の血中にIL-13が多い
IL-13 とは?
運動とは ー 耐えること
マウスとかだとデータは綺麗ですが、上記の人の間でのサイトカイン差は統計的有意ではあるものの結構ばらついている印象は受けます。なのでexerkineは他にもあるのかも、なんて思ったり思わなかったり。
Exerkine = この物質を補充すると老化にともなう筋肉の萎縮(いわゆるサルコペニア)が抑制されたという。運動(exercise)とサイトカイン(cytokine)をかけて、「exerkine」と、かっこいい名前まで付けている。レセプターもある。
他に耐えた理由があるのかもってことかな。
だって本当は 謎解いて幸せになりたかったし
適当に書いて変な方向に行ったら怖かった気持ちもあったり
悲しかったり怒ってたり
ぐちゃぐちゃになってたから
そんな状態で書いて誤解を生んだら良くないなと思って
あれでも一生懸命冷静保ってたんだ。
それにこのmvショックが大きすぎた。
さて、IL-13というのは2型免疫という主に寄生虫感染やアレルギー反応において活躍する免疫系で免疫細胞が産生するサイトカインで、Th2というT細胞やILC2という自然リンパ球が主に産生源となっています。トレッドミルを走らせたマウスでは、IL-13の増加とともに、このILC2の増加が認められていました。つまりこの細胞が多くできたからIL-13もいっぱい出てるね、という感じ。
2型免疫 ー つまりアレルギー性免疫の徴候
t細胞ー 守細胞
アレルギー反応確かにいっぱい出ちゃった。
アレルギー苦しかった
IL-13 =
あとはこのIL-13がどういう役割を果たすのか、それをIL-13を投与してみたり、逆に欠損させてみたりして比較すれば良くて、わかったことは、IL-13投与により脂肪酸およびグルコースの細胞内への取り込みが増える、IL-13がミトコンドリアの生合成を増やす、そしてそれに伴いミトコンドリアにおける脂肪酸代謝や呼吸を活性化させる、運動時にIL-13は骨格筋のIL-13受容体を介してSTAT3をリン酸化し、それが核内受容体ERRαおよびERRγの発現誘導を介して代謝関連遺伝子の発現を誘導することなどです。実際にアデノウイルスを用いて骨格筋にIL-13を発現させてみると、マウスのトレッドミルでの持久力もアップするといった次第です。
IL-13 を患者にあげたり 欠損させるのが次のステップ。
分かったことはIL-13たえると 良いことがいっぱい起こる。持久力アップしている。
読んでみるとわかりますが非常にシンプルでとっつきやすいかと思います。シンプルすぎて書くことがないのはいいことですね。僕はルームメイトが買ってきたNespressoのカプセルでも買いに行くこととします。怠惰(だらしないこと)な土曜日万歳。
私 keurig の答え出せたのかな
私困らせといて私頑張ったのにお買い物行った!!怒 w
それにしてもどうして2型免疫のサイトカインが運動に大事なんでしょうか。寄生虫に感染するとマラソン走れるようになるんでしょうか。花粉症がある人はめっちゃ筋トレできるんでしょうか。ぼくの脳みそではよくわかんないですね。でも一つ言えるのは花粉症じゃないので今のところ僕は勝ち組ですね。
昨日はぐちゃぐちゃでここわからなかったけど
今日は分かった。
寄生虫に感染したら耐えないですぐに病院行かなきゃだ。
そうだね
解決したい気持ちでいっぱいだった。
何の話だ。
耐える話!
普通っぽい君 出てきてくれて嬉しい
ジャニーズの人二人覚えた 少し日本人に近づいた感も嬉しい
今日はツイッターでふざけてみたつもりだった
ふざけてる君嬉しい^ ^
ん ということは 君がいっぱい運動したっていうのは耐えててくれたってこと?
ごめん ありがとう
じゃあ君も耐えないでね
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