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wheel 分解11

まあまともに読めてないんですけど。


もうすぐ卒業なのかなあ、いいなあ。


君ももうすぐだ頑張って
昨日のズームの時怒っちゃった。
実はそのことについて長い日記を書いてたから ダブルになって時間かかっちゃったんだ。
でも今省略してここに書くよ。


怒った理由とか言いたかったこととかもっといっぱいあったけどとりあえず


君はプロテインとか実験の話とかオレオの話をしてくれているときはすごくかっこいいの
ズームの時も 人見知りしそうな時も そうしてたら良いじゃん


それにもうすぐ卒業だよ。
今回議論の場所を1つ無駄になっちゃった。勿体無いよ。
あと2年しかないのに
終わったら社会人。
こんな恵まれた練習場所
学生だからどんなに恥をかいても許されるじゃん
学生だからこそ適当なこと言っても間違ったこと言っても許されるじゃん
その場所はもうすでに甘々な場所じゃん
そのOpportunity,使わないならアルジャノンがちょうだい言ってる


ツギズームギロンシタトキハ チャントハツゲンシテ アルジャーノンニホウコクスルコト。
チャントハツゲンデキナカッタラアルジャーノンキミノマクラニ💩スル! 🐁


何に臆病なの? 大勢の前の発言て確かに怖い。
今発言するのも怖いかもだけど、学生中ズーム議論とかの場で発言をする練習をしなかった為に ジョブインタビューで喋れなくて仕事取れなかったり、仕事で失敗したとかいう羽目になった方がよっぽど怖いと思う
だってサイエンスの話ししてる君かっこいい^^


本当はもうちょっと役にたつかもなEyeOpenerかもしれない情報(?)もあるんだけど、知りたいのか分からないからホールドしとく。



wheel 分解10

というわけでES細胞、NPCでのHTGTS解析、それから各遺伝子のGRO-Seqの解析結果という3つの図表でPNASに載ったこの論文。データが少ないので読む方は楽でいいですね。


読むだけじゃなくて何かしてみてってことだね。

wheel 分解9

さてゲノムワイドにシークエンスを行ってそれぞれのRDCが属する遺伝子について、global run-on sequence (GRO-Seq)という方法でその転写を比べてみました。というのも転写活性がこれらのDNA損傷パターンと関連があれば、RDC 形成のメカニズム解明の一端となるかもしれないから。しかし、その転写活性のパターンは遺伝子間でバラバラで (ESで高くNPCで低い、両方で高い、などなど)、転写活性が明確な手掛かりになることはなさそうだ、という感じぽいです。


私がテンション上げても君が良くなることはなさそうだ、という感じぽいです。
なんかいっぱいごちゃごちゃ難しいね。
こんななら確かにやる気なくすね。
私ってごちゃごちゃらしい。確かに確かに。