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2021年1月のブログ記事

  • CAD分解18.4

    でも必要な時はちゃんと甘えてね 昨日はバナナパイ作ったよ いっぱい食べて一緒に増量しよ✨

  • CAD 分解18.3

    上に立てるように頑張って!だって君は凄いんだから! 君はいつも私をリードしてくれてるよ

  • CAD 分解 18.2

    あ ! 私が上から発言悪くないかもって言ったから それに反抗してるのかな。?

  • CAD分解18.1

    深夜に自己の無能さを棚に上げて無駄な嫉妬心を抱く自分に嫌気がさすので、せめて自分が人の上に立ったらそういう思いをさせない采配をしたいね まあそんな時はこねーけど。

  • ふわふわ 分解 5

    糖尿病の方は肉まん あんまん控えましょうね👓✨

  • ふわふわ 分解4

    あつあつふわふわといえば、 今日は卵焼きがふわふわにできたよ^^ 卵焼きをどれだけふわふわにできるかこっそり研究してます

  • ふわふわ 分解3

    実はあんまりバリエーション食べたことなくて。 あんまんと肉まんくらい。 ピザまん 中華まん カレーまん 食べてみたい^^ そういえば、 チャイナタウンに肉まん買える場所があります。 安くて冷凍できるから便利 子供の頃あんまんの皮の一番外側の薄いやつをむいて食べるのが好きでした笑 皮が好きなの。

  • ふわふわ 分解 2

    謎の肉まん達 嘘まんじゃなくて 正直まんがいいね

  • WPF 私の

    WPF 私の

  • WPF 君の

    WPF 君の

  • 君は子供してない

    君は子供してない

  • 君は子供してる

    君は子どもしてる

  • MO 分解 14.3

    AP-1やEGRによる共役因子LXRのリプログラミングが起きてそれによりKC特異的遺伝子の発現が低下し細胞が死んでいく。 AP-1はサイトカインや成長因子、ストレス、バクテリアやウイルスの感染など様々な刺激に応答して遺伝子発現を制御している 君の変化についてつらつらと書いている

  • MO 分解 14.2

    君は疲れた。 そっか疲れさせて ごめんね。 ありがとう ホッとした^^ 昨日はツイートと日記読み始めてから夜安心して過ごせた ご飯美味しかった ありがとう^^ 今日は安心して静かに過ごすね 控えめにしとこ。

  • MO 分解 14.1

    あとはATAC-SeqやH3K27Ac-ChIP-Seqでエンハンサー領域の転写因子の結合とかクロマチンの状態とかそういうのをひたすらに解析。さすがに日が沈んできて今日他に何もできていない(あと疲れた)ので結論だけ書くと、AP-1やEGRによる共役因子LXRのリプログラミングが起きてそれによりKC... 続きをみる

  • 私は何か勘違いをしています

    私は何か勘違いをしています

  • 正直に言おう 分解 18 - 分解 2

    クロロキンの時=4/8 私がインスタはじめた日か。 クロロキンのパターン=あの歌か。Wacci。 歌詞だけみて 聞きたくないと思って 曲も聞いてない。 「え?どっち?」の方法でしょ。  これやめてって前もう言った! それに クロロキンは50キロ以上の人じゃなきゃ使っちゃいけないの。私50キロないか... 続きをみる

  • 正直に言おう 分解 18 - 分解 1

    クロロキンは抗マラリア薬として使われる薬で、最近だとコロナウイルスにも効くかもってことが騒がれましたよね。いわゆる既存(きそん、すでにある)の薬を別の疾患へと適応拡大する策は時間とお金というコストを最大限にカットでき皆が嬉しいことではありますが、クロロキンそのものを使うの可動かというと副作用もある... 続きをみる

  • CAD とは 分解 18

    深夜に自己の無能さを棚に上げて無駄な嫉妬心を抱く自分に嫌気がさすので、せめて自分が人の上に立ったらそういう思いをさせない采配をしたいね まあそんな時はこねーけど。 あ ! 私が上から発言悪くないかもって言ったから それに反抗してるのかな。? 上に立てるように頑張って!だって君は凄いんだから! 君は... 続きをみる

  • CADとは 分解 17

    マキシマムザホルモンを聴いてもテンションが上がらないレベルなのでご飯食べますいただきます テンションは上がらないけどご飯は食べれている マキシマムザホルモンといえばハングリープライドなのか。 なんだか良く分からないけど、 私の本心を使って、ちょっとだけ実験してみるよ。 君と一緒に人混みを歩くとエク... 続きをみる

  • CADとは 分解 16

    個人的に面白いと思うのは、一つの酵素による一つの分子の小さな修飾が、がん細胞の増殖性と炎症低下の両方を説明できる点です。実際には炎症から増殖へのスイッチが起こるという方が正確か。 酸素はがん細胞を増やしたり 炎症低下両方できたり。  怒りすぎると良くないし 怒らなすぎても良くないということかな?

  • CAD とは 分解 15

    そして最後のデータ。がん患者においてRelAに変異が入っている場合がありますが、これらの変異体を発現する細胞を実験的に作製したところ、これらは脱アミノ化されやすくなっていること、そしてそれにより炎症性サイトカインの低下やのマウスに細胞を注射した際の腫瘍増殖促進が認められ、これまでの実験示唆が実際の... 続きをみる

  • CAD とは 分解 14

    さてCADとRelA脱アミノの関連を実験的に示したので、次の図表ではその相関(relationship 二つ以上の事物の、一方が変われば他方もそれに連れて変わるとか、あるものの影響を受けてかかわり合っているとかいうように、互いに関係を持つこと。) を見ています。各組織に由来しているヒトのがん細胞株... 続きをみる

  • CAD とは 分解 13

    その後は具体的な代謝経路の解析ですが、各RelA変異体の発現細胞における代謝関連遺伝子の発現を調べたり代謝産物を調べたりして、上記の結果をサポートする結果を得ました。またもうちょい詳細には、アイソトープラベルをしたグルコースの代謝解析により、脱アミノにより乳酸やセリンがより貯まるようになるだけでな... 続きをみる

  • CAD とは 分解 12

    事実、解糖系はRelA DD発現細胞で亢進が見られ、逆にミトコンドリアによる酸化的リン酸化反応はRelA 64発現細胞で比較的にお盛んでした。このミトコンドリアによる代謝から解糖系へのシフトは実際に細胞周期のS期に入った時に起きるし、これがCADのshRNAの導入により抑制されることから、CADが... 続きをみる

  • CAD とは 分解 11

    さて、ちょいちょい実験をしていると著者らはRelA DD細胞の細胞培養培地が早めに黄色くなることに気がつきました。培地が黄色くなるのは解糖系が進んでいる証拠です。要は細胞内の代謝経路に何らかの変化があるってことですが、面白くなって各代謝経路を見てみたよってのが以後のデータです。 なんか反応が早くな... 続きをみる

  • CAD とは 分解 10

    実際にRelAとCADのタンパク質を精製(手を加えて、一層品質のよいものにすること。)してインキュベーションするとRelAの脱アミノが起こることを二次元電気泳動による電荷の変化にて裏付けたので、この脱アミノ化RelAがどう働くかを調べるべく、初めからCAD作用点のアミノ基(もと)を抜いちゃったRe... 続きをみる

  • CAD とは 分解 9

    ここで脱アミノ反応に必要なアミノ酸を置換(あるものを置き換えること)するとCADによるNF-κB転写活性調節が見られなくなったので、脱アミノが大事とわかります。一方で、アミノ酸や核酸の合成経路にてCADの次に働く分子を発現させても転写活性に影響はなく、これらの合成が間接的に作用しているわけではなさ... 続きをみる

  • CADとは 分解 8

    ということで他の刺激だったり自然免疫経路因子の過剰発現系とこのshRNAを組み合わせることでCADがどこに作用しているかを調べたところ、RelA (=p65)というNF-κBのサブユニットの過剰発現時のNF-κB転写活性も高まっていたので、RelAまたはその下流が作用点であることが示唆(しさ=それ... 続きをみる

  • CAD とは 分解 7

    指標(目印)は炎症性サイトカインの産生を司る(つかさどるー役目としてそのことに当たる、任務として取り扱う)転写因子のNF-κB。転写活性依存的にルシフェラーゼを作る細胞においてそれぞれのGATをノックダウンしてセンダイウイルス (sendai virus; SeV)を感染させたところ、CADという... 続きをみる

  • CAD とは 分解 6

    さて、グルタミンアミドトランスフェラーぜ (glutamine amidotransferase; GAT)という酵素群はタンパク質からアミノ基を取り出してきてアミノ酸や核酸の合成に使うという大事な働きをします。以前にこのグループでは、GATの一つが自然免疫分子RIG-Iの脱アミンによりサイトカイ... 続きをみる

  • CAD とは 分解 5

    脱アミンによりRelAの作用が炎症から好気的(環境が酸素を含んでいる状態)解糖へと切り替わる ゴール: 「アミンを消すことにより、 ReIAの作用が炎症から良いように切り替わる」 嫌気的(けんきてき)ー 生物が関わる現象で、酸素の介在を伴わないこと。 あるいは酸素のない状態でのみ生じること。 酸素... 続きをみる

  • CAD とは 分解 4

    タイトルくらいは流石に読みましたが、「脱アミンによりRelAの作用が炎症から好気的(環境が酸素を含んでいる状態)解糖へと切り替わる」みたいな感じです。好気的解糖って言うのは解糖系の一部分で、嫌気的解糖のようにピルビン酸が乳酸になることがなく、そのまま最終産物として水と二酸化炭素に分解される、みたい... 続きをみる

  • CAD とは 分解 3

    タイトルくらいは流石に読みましたが、「脱アミンによりRelAの作用が炎症から好気的(環境が酸素を含んでいる状態)解糖へと切り替わる」みたいな感じです。好気的解糖って言うのは解糖系の一部分で、嫌気的解糖のようにピルビン酸が乳酸になることがなく、そのまま最終産物として水と二酸化炭素に分解される、みたい... 続きをみる

  • CAD とは 分解 2

    サザンカリフォルニア大学にある研究グループからの論文らしいです。 面白いんですけどね、なんか理由もなく腹痛と吐き気がするレベルの鬱状態に襲われているので読み切らずにささっと書いちゃいます。読んでないのに読んだ記録書くってなんなんですかね。これもまた鬱スパイラル。 Deamidation Shunt... 続きをみる

  • CADとは 分解 1

    なんかふとCell Metabolismの論文を読みたくなって漁って(あさって)みたらたどり着いた新着論文がこちら。 読みたくなった✨  

  • みつからなかった

    ラジオみつけられなかった

  • みつけた

    ラジオみつけた

  • MO - 分解 17

    しらね ハグ 今日は午前中タバタトレーニングっていうのやろうかな  Youtubeにいっぱい載ってるの 不思議なのが、英語で入れると女性も男性もいっぱいやってるのに日本語で入れると男の人ばかり出てくる。 痩せるためにやるようだけど、カーディオとしてチャレンジしてみよ かなりタフそうだからできるのか... 続きをみる

  • MO - 分解 16

    ただ細かいデータとか結論を理解するというより、組織常在性および誘導型のマクロファージが微小環境に依存して遺伝子の発現様式が変わり、それぞれ似て非なる遺伝子発現パターンを有するみたいな感覚があればいいんじゃないかなって思います。 細かいデータとか結論を理解するというより、組織常在性(いつもいる) お... 続きをみる

  • MO - 分解 15

    頭パンクしてわかってないです脳が炎症起こしてますきっと。KC特異的遺伝子の消失というのはつまりKCだったものが「KCっぽくなくなった」ということで、でも逆にKCっぽくなったやつもいたりしてわけわかめです。 君は脳が炎症している。 。。。 ハグ  ん 多分私だ。 私は炎症起こしてるらしい。 考えすぎ... 続きをみる

  • MO - 分解 14

    あとはATAC-SeqやH3K27Ac-ChIP-Seqでエンハンサー領域の転写因子の結合とかクロマチンの状態とかそういうのをひたすらに解析。さすがに日が沈んできて今日他に何もできていない(あと疲れた)ので結論だけ書くと、AP-1やEGRによる共役因子LXRのリプログラミングが起きてそれによりKC... 続きをみる

  • MO - 分解 13

    その後も遺伝子発現のデータを見比べて、KC-HとKC-N/KN-RMとLy6C-hi&lo-RMの発現パターンが異なることを確認。ここらへんのデータの必要性はぶっちゃけよくわからないっていう。 なんかね、私がちゃんと怒ったらmvみたいに優しい君が出てくるんだと思ってたの笑 だから、怒った後にちゃん... 続きをみる

  • MO - 分解 12

    クラスタを発見した後、これらとKCやKN-RMを肝臓で観察したところ、KCとKN-RMは近くにいたのに対し、Ly6C-hi&lo-RMはちょっと離れた場所にいる、とか、NASH誘導マウスではKC-Nの細胞死が起きてKN-RMに置き換わっている、とか、そんな位置情報にまつわるデータを紹介しています。... 続きをみる

  • MO - 分解 11

    上記のKCだった、あるいは「KCっぽくなった」クラスタに加え、肝臓に誘導されたけど「KCっぽくなってない」クラスタってのがいて、具体的には組織常在性マクロファージに特異的なF4/80の発現が低い細胞 (本文ではマーカーの発現に応じてLy6C-hi&lo-RMと区分されています)。 普通だった ある... 続きをみる

  • MO - 分解 10

    ただもちろん違うクラスタとして確認されていることからも分かる通り、KC-NとKN-RMも違った遺伝子発現のパターンはあって、例えばTim4という膜タンパク質の発現はKC-Nに認められてKN-RMには認められません 。 Tim4=なんか悪い病気を引き起こすやつらしい。 これはKC様には認められるけど... 続きをみる

  • MO - 分解 9

    これらは全てKCに特異的な遺伝子を発現しており、いわゆる循環系のマクロファージに普段認められるCD11bの発現は低くなっています。つまり元からそこにいたKCでなくHSC由来だけど肝臓に後からやってきたKN-RMも、KCっぽい見た目になっているって感じです。 君は 元の昔の君でなく、HSCから来たけ... 続きをみる

  • MO - 分解 8

    脂肪べったべたのNASH誘導食を食べさせたマウスと普通のマウスで肝臓の細胞をscRNA-Seqで比べるといくつかのクラスタの存在がわかりましたが、普通のマウスでは大部分がKC (healthy KC; KC-H)で、NASHマウスではNASH型のKC (NASH-KC; KC-N)と、KCの微小環... 続きをみる

  • MO - 分解 7

    要するに (例えば) 肝臓は組織常在性とHSC由来のマクロファージが混在していることがわかっているわけですが、これら病態関連マクロファージの由来や異なる遺伝子発現の仕組みなどはわかっていなかった。という背景の元、シングルセルRNAシークエンス (single cell RNA-Seq; scRNA... 続きをみる